cradle

機能紹介

インポート / CAD形状データ編集

Preには、一般的なデータへのインターフェースが広く用意されており、それらを利用することで

普段の業務に使用しているデータの一部を、そのまま流体解析に活かすことが出来ます。

またCADデータの場合には通常「流体解析用の追加加工」が必要になりますが、
それらを補助するための形状編集機能も数多く用意されています。

インポート / CAD形状データ編集

豊富な流体物性のデータベース

豊富な流体物性のデータベース

Preのライブラリデータには「気体/液体×非圧縮/圧縮」それぞれの数値データが、総計でおよそ120種用意されています。

  • 気体(非圧縮性):31種
  • 気体(圧縮性):5種
  • 液体(非圧縮性):75種
  • 出光興産工業用潤滑油(非圧縮性):10種
  • 液体(キャビテーション):1種

  • ※各物性に含まれる数値データ
    非圧縮性:密度/粘性係数/定圧比熱/熱伝導率/体積膨張率/表面張力係数
    圧縮性 :ガス定数/粘性係数/定圧比熱/熱伝導率

CADネイティブフォーマットへの対応

CADネイティブフォーマットへの対応

一般的なCADフォーマットである「Parasolid XT」・「STEP」形式に加え、ハイエンド系として知られる「CATIA」「PTC Creo Parametric」「NX」や、ミッドレンジ系として知られる「SolidWorks」「Autodesk Inventor」「Solid Edge」のネイティブファイルを直接読み込み、その形状を基にメッシュを作成していくことが可能です。

ラッピングによるロバストなモデル構築

ラッピングによるロバストなモデル構築

一つの解析用モデル部品を、複数のソリッド・シート部品を包み込む形で、ほぼエラー無しに作成することが出来ます。その特性から、一部の細かい鋭角が丸まってしまう可能性もありますが、CAD部品からの変換に、どうしても失敗してしまう際の“最終手段”として有効です。

CADデータのクリーニング(形状簡素化)

CADデータのクリーニング(形状簡素化)

流体解析では、普段の意匠設計や構造解析の段階では不要な「ソリッド間の密着性の確保」「ネジ穴といった流体解析に不要な部品の除去」「シートとして誤認されてしまった部品のソリッド化」といった作業が追加で必要となるケースが多いですが、Preにはそれらを解消するための“CAD編集機能”が標準で搭載されています。そのため、特殊な形状を除いて通常は、それら作業のために、わざわざCADへ戻る必要がありません。

CAD部品の加工・変形 / 移動<

CAD部品の加工・変形 / 移動

 CAD編集機能では「複雑な形状の簡素化」だけで無く、「特定の部品面に限定した厚み付け」や「平面等の数式を基準とした形状加工」、「ソリッド空洞部のソリッド抽出」、「ブーリアン演算」といった基本的な部品編集(ソリッド/シート)も可能です。

新規CAD部品の生成

新規CAD部品の生成

 CAD編集機能には他にも、一般的なCADに用意されている「基本形状(プリミティブ)の一からの生成」や「既存の部品の一部を参照した新規部品の生成」といった基本機能が用意されています。

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