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イベント

ユーザーカンファレンス 2018

ユーザーカンファレンス2018

ソフトウェアクレイドルは、本年も皆様との情報交換の場として、『ユーザーカンファレンス2018』を開催いたします。

今回の特別講演では、アメリカのNational Institute of Aerospaceで非構造格子ソルバーに関するアルゴリズム研究の第一線を担う西川裕章氏にご登壇いただき、『情熱の数値流体力学アルゴリズム研究』と題した熱いご講演を賜ります。また、弊社製品を実際にご利用いただいているユーザー様による事例発表や、弊社製品の新機能の説明、今後の開発スケジュールのご紹介等、最新の情報をお届けいたします。

さらに、好評をいただいておりますテクニカルフォーラムでは、弊社技術部員からの発表に加え、エムエスシーソフトウェアのエンジニアによる連成解析のセッションを設けております。こちらも是非ご期待ください。

ご多忙中とは存じますが、『ユーザーカンファレンス2018』にご参加いただき、皆様の今後の業務にお役立ていただければ幸いです。 多数のご参加を心よりお待ちしております。

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開催概要

日時

2018年10月19日(金) 10:00~17:00(受付 9:15より)、17:15~懇親会

東京会場

東京コンファレンスセンター・品川 (東京・品川)5F
JR「品川駅」港南口(東口)より徒歩2分(JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線など)

大阪サテライト会場

コングレコンベンションセンター (大阪・梅田)グランフロント大阪B2F
JR「大阪駅」より徒歩3分、地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩3分、阪急「梅田駅」より徒歩3分

参加費 無料 (事前登録制)

プログラム
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カンファレンス スケジュール

…講演集掲載なし

午前の部
時 間

Track A/B (大ホール)

9:15-10:00 受 付
10:00-10:15
開会のご挨拶
• 株式会社ソフトウェアクレイドル 代表取締役社長 久芳 将之
10:20-11:20 SP 特別講演  
 

情熱の数値流体力学アルゴリズム研究    講演詳細はこちら 

National Institute of Aerospace(NIA)
Center for High Performance Aerodynamic Computations (HiPAC)
Associate Research Fellow

西川 裕章 氏
11:25-12:00
 SC-1 クレイドル  

• 株式会社ソフトウェアクレイドル 開発部 芝原 真

新機能概要と今後の開発計画

来年11月にリリースされるSTREAM、熱設計PAC、scFLOW、scPOST V2020の新機能について、現時点の開発成果と開発予定項目および、それ以後の計画を述べる。

午後の部
時 間

Track A Track B

午後の部
時 間

Track C
テクニカルフォーラム
12:00-13:10 昼 食(事前予約制)12:10-12:40
 TF-1 エムエスシー 
scFLOW/STREAM - Adams連携による流体 - 機構連成

新しいscFLOW/STREAMでは、FMI(Functional Mockup Interface)をサポートしている。この機能を活用して機構解析Adamsと連成する方法や事例ついてご紹介する。さらに、構造解析も含んだ連成を実現するMSC Co-sim Engineについてもご紹介する。

12:40-13:10 ブレイク
13:10-13:45
 A-1  電気・電子 
• パナソニック株式会社
STREAMのランプ機能を使用したLCDモジュールの熱解析事例

STREAMのランプ機能を使用した独自のモデリング手法により、LCDパネル用エッジ型バックライトにおける光の振舞いを再現できるようになった。これにより、光が照射される部品の光吸収発熱が正確に表現され、高精度な熱解析ができるようになった。また、光が照射された熱電対で発生する温度測定誤差を軽減した事例も紹介する。

 B-1 輸送機器 

• 株式会社名村造船所
船型LINES情報を含むNAPAデータを用いた解析自動化と解析事例

当社では舶用CADであるNAPAより船型LINES情報込みの形状データを出力し、形状再現性の高いMDLデータをマクロにより自動作成し、抵抗自航計算を行っている。解析事例として、公開船型であるJBC船型、当社船型を用いた抵抗自航計算について簡単に紹介する。

13:10-13:40
 TF-2 クレイドル 
scFLOW使いこなしセッション

まだリリースされて間もないscFLOWをお客様の現場において一日も早く使いこなせるよう、scFLOWを使用する上で知っておくべき便利な機能、設定のコツなど具体的な操作方法と共に紹介する。またSCRYU/TetraからscFLOWへの移行を円滑にするために理解しておくべきscFLOWとSCRYU/Tetraとの相違点の中で、特に重要なポイントについても解説する。

13:45-13:55 ブレイクブレイク 13:40-13:55 ブレイク
13:55-14:30
 A-2 電気・電子 
•ニチコン株式会社
放熱器の要点

近年、放熱器の小型化・高性能化に対するニーズがますます高まり、従来から行われてきた勘と経験に頼る手法では、短時間で設計することが難しくなりつつある。この講演では、熱流体解析による放熱メカニズムへのアプローチ、及び放熱器の合理的な設計方法の要点について紹介する。

 B-2 輸送機器 
•株式会社キリウ
自動車用ブレーキディスクの冷却性向上への取り組み

近年、自動車部品に対し更なる軽量化が要求されている。特に、自動車用ブレーキディスクでは、車両の高性能化により大型化しており、軽量化の要求が高まっている。本講演では、ブレーキディスクの冷却性を向上させ、軽量化を狙うべく、ブレーキディスクのベンチ内の空気流れの冷却性への影響を確認・評価したので紹介する。

13:55-14:25
 TF-3 クレイドル 
scFLOWによる船舶海洋工学解析へのご招待

流体解析シミュレーションソフトscFLOWの船舶海洋分野への解析活用例を紹介する。特に、Energy Saving Deviceを含めた船体の性能やプロペラキャビテーションによる騒音など、昨今の規制に対応した解析について具体的な事例を説明する。さらに、MSC製品群との連成を通して流体解析だけにとどまらない適用事例も示していく。

 

14:30-14:40 ブレイクブレイク 14:25-14:40 ブレイク
14:40-15:10
 SC-2 クレイドル 
離散要素法(DEM)の機能と活用方法

STREAM V14に新たに導入した離散要素法(DEM)の機能を紹介する。DEMを利用することにより、粒状固体が互いに接触しながら流動する計算が可能となっている。流体との連成解析手法やその事例についても紹介する。また、活用するにあたって知っておくと便利な設定のポイントなどについても述べる。

 SC-3 クレイドル 
scFLOWにおける圧縮性流体解析のための密度ベースソルバーの開発

scFLOWにV14で追加された密度ベースソルバーを紹介する。密度ベースソルバーは衝撃波が生じるような高速な圧縮性流体の解析を得意とする。デフォルトで用いられる圧力ベースソルバーとの違いやSCRYU/Tetraからの改良点について述べ、重合格子などの各種機能との併用についても紹介する。また、最新のJFNK法への取り組みについても述べる。

14:40-15:10
 TF-4 クレイドル 
構造関数を用いた半導体部品の熱モデルの作成手法

近年パワー半導体分野で注目されている過渡熱抵抗を変換して得られる構造関数をベースにした熱モデル作成手法について紹介する。構造関数の変換方法やパワー半導体に対応したElectronicPartsMakerとOptimus for Cradleを使った高精度な熱モデルの作成手法について説明する。

15:10-15:35 ブレイクブレイク 15:10-15:35 ブレイク
15:35-16:10
 C-1 建築・土木 
 逐次通訳 
•株式会社九電工
対流式空調を伴う放射システムの室内温熱環境およびエネルギー消費量の評価

対流式空調システムを伴う放射冷暖房システムによる室内熱環境と省エネルギー性を評価するためCFD解析を実施した。解析の結果、本システムは、放射パネルを用いないシステムに比べて室内熱環境が改善でき夏のMRTを小さく、冬の上下温度差を小さくできること、省エネ効果が期待できること、などを示した。

 D-1 機械 
•株式会社丸山製作所
SCRYU/Tetraを用いた遠心送風機部のロバスト設計

近年、短期間かつ低コストでの製品開発が強く要求されているが、社内では担当者の経験に基づいた設計が行われているため、不具合が発生した場合は開発の手戻りが生じる。そこで、新型エンジンブロワーの開発において、開発の手戻りを削減し、開発期間短縮およびコストダウンを目的として、品質工学と流体解析を組合せて評価を行った。

15:35-16:05
 TF-5 エムエスシー 
Cradle-Actran連携による流体音解析

Actranは音響解析のための専用CAEツールである。音の発生原因は構造物の振動によるVibro-Acousticと流れの乱れに起因するAero-Acousticにある。Aero-Acousticを解析するためにはActranの前段にCFD解析が必要となる。CFD解析は非定常CFD、定常CFDの両方が使用できる。本発表ではCradleのCFDソフトウェアとActranを連成した流体音解析の事例を紹介する。

16:10-16:20 ブレイクブレイク 16:05-16:20 ブレイク
16:20-16:55
 C-2 建築・土木 
•一般財団法人日本建築総合試験所
STREAMによる市街地の風環境予測

STREAMによる市街地の風環境予測の解析事例を紹介するとともに、当法人で開発したマクロプログラムによる建物等の形状入力作業や解析結果の整理作業の効率化の取り組みなどについても紹介する。併せて当法人の業務紹介も行う。

 D-2 機械 
•パナソニックエコシステムズ株式会社
プロペラファン最適化設計の取組と連成解析の適応事例

プロペラファンの開発において、性能に影響するパラメータを抽出し、多目的最適化ソフトOptimus for Cradleを用いて最適化を行い、低騒音、高効率ファンを創出した。天井扇における、流体-構造連成解析事例と、JMAGの電磁場解析から発熱分布を計算し、それを初期値とした放熱解析を行う、電磁場熱流体解析連成事例を紹介する。

16:20:-16:50
 TF-6 エムエスシー 
scFLOW-Marcの連成解析の紹介

MSCグループではCo-simulationスキームでの異種アプリケーションソフトによる連成解析手法の開発を行ってきた。この手法では既に開発されているアプリケーションソフトウェアを結合することにより連成解析を行うため、アプリケーションソフトウェアに既に実装されている全ての機能を活用することが出来る。これによりソフトウェア開発のスピードを向上させると共に、ユーザーの利用技術の再利用を可能とする。

16:55-17:00 閉会のご挨拶閉会のご挨拶 16:50-16:55 閉会のご挨拶
17:15-19:00 懇 親 会

※当日のセミナー進行状況により質疑応答時間は変動する場合がございます。予めご了承ください。
※会場およびセッションは、Track A・B・Cすべて当日ご自由にご参加いただけますが、聴講希望者が多数の際に補助席・立ち見となる場合がございます。
※プログラムは都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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ピックアップ

 東京・大阪 

ポスターセッション(12:00-17:20)

 東京・大阪 

懇親会(17:15-19:00)


教育・研究機関のユーザー様によるポスターセッションを東京・大阪両会場にて開催します。流体解析ツールをどう役立てているのか、各分野の課題、問題点などをポスター形式でご紹介します。


全講演終了後に、東京・大阪各会場にて懇親会を開催いたします。お客様同士の情報交換の場、弊社社員とのコミュニケーションの場として是非ご参加ください。

※入退室自由

※写真はイメージです

スポンサー様のご紹介 (スポンサーイベント 12:00-17:20)

会場にて本イベントスポンサー企業様による展示イベントを開催いたします。ソフトウェアクレイドルのパートナー企業による最先端のソリューションを一度にご覧いただけます。お気軽にお立ち寄りください。

※掲載は社名五十音順です

スポンサー一覧
 
出展社名 (五十音順) 出展テーマ
株式会社HPCソリューションズ
 東京出展   大阪出展 
DELL PowerEdge R640/R940 を用いた STREAM・SCRYU/Tetra・scFLOW のベンチマーク比較
エムエスシーソフトウェア株式会社
 東京出展   大阪出展 
MSCとソフトウェアクレイドル社製品との連成解析ソリューションを中心にご紹介します
神戸HPCクラスター/FOCUS
 東京出展 
280社以上の利用実績!
クラウド環境下で利用できる「FOCUSスパコン」のご案内
サイバネットシステム株式会社
 東京出展 
・最適設計支援ツール Optimus
・システムレベルモデリング&シミュレーション MapleSim
株式会社 電通国際情報サービス
 東京出展 
お客様ニーズに合わせCPU数やコア数を選べるクラウド型CAEサービスPLEXUS CAEのご紹介
日本電気株式会社
 東京出展 
次世代イノベーションプラットフォーム SX-Aurora TSUBASAを展示いたします
パナソニック株式会社
 東京出展 
【測定デモ実施】電子部品の発熱量を高精度に測定できる発熱量測定装置をご紹介
富士通株式会社
 東京出展 
クレイドル製品を日額従量で利用できるクラウドサービス『TCクラウド』をご紹介します
富士電機ITソリューション株式会社
 東京出展 
NICE DCVとEnginFrame(ポータル)を統合しインタラクティブなリモート3D可視化を実現
株式会社 BETA CAE Systems Japan
 東京出展   大阪出展 
High-end Pre/Post processor、ANSA/METAのCFD、SCRYU/Tetra関連機能を御覧頂きます
ヘキサゴン・メトロジー株式会社
 東京出展   大阪出展 
世界最大の測定ソリューションカンパニー、多関節アームと画像測定システムを実機展示
Rescale Japan株式会社
 東京出展 
Rescale ScaleX - クラウドHPCプラットフォーム
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本イベントの内容は、都合により予告なしに変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

 ユーザーカンファレンス2017 の様子



 

お申し込みについて

本カンファレンスは事前登録制となっております。参加ご希望の際には、下記の手順で申し込みフォームより登録をお願いします。申し込み受付は2018年10月18日(木)13:00まで となります。お早目にお申し込みください。

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お問い合わせ

▼ ユーザーカンファレンス2018に関するお問い合わせは下記まで
株式会社ソフトウェアクレイドル ユーザーカンファレンス事務局
Tel: 03-5435-5641 Email: uc2018@cradle.co.jp

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